外資系広告代理店の強みとクレデンシャル資料
ビジネスパーソンにとって新卒で入った会社の影響というのは計り知れないもので、何度か転職しても起業してからも1社目で意識的/無意識的に体得したカルチャーこそが社会人としての輪郭を形成するのだと痛感してます。私が新卒入社した[…]
もっと読むBRANDING JOURNEY
ビジネスパーソンにとって新卒で入った会社の影響というのは計り知れないもので、何度か転職しても起業してからも1社目で意識的/無意識的に体得したカルチャーこそが社会人としての輪郭を形成するのだと痛感してます。私が新卒入社した[…]
もっと読むRituals(リチュアル、儀式)とは、特定の状況で意識的に毎回同じような「型」で行われる行為です。儀式にはシンボルとなる物や言動が必要で、更に、優れた儀式にはストーリーがあり体験をより特別なものに変える力があります。儀[…]
もっと読む外資系広告代理店の強みと言えるのが、広告のアダプテーション/Adaptation 。アダプテーションとは海外ブランドを日本展開するためにグローバルで展開している広告の日本版を制作する業務で、英語のAdaptation(適[…]
もっと読む物が売れない時代になってきて、「消費者インサイト分析」が今まで以上に強く求められてるのを実感してます。インサイト/insightとは「洞察・発見・直感」のこと。マーケティング業界で消費者インサイトは「消費者自身が気づいて[…]
もっと読むスポットコンサルティングとは、通常のプロジェクトのように中長期的な契約ではなく1時間単位のスポットでコンサルティングを受けることができるサービスのこと。ビジネスシーンでは、「ちょっと専門家に相談したい」「契約を結ぶ前にト[…]
もっと読むこれまでずっとPRは広告の補完機能として軽視されてきましたが、現代の情報過多の時代においてはPRこそが強いブランドを構築する鍵と言えます。現代の強いブランドには「情報過多の中で広告などのノイズを突破して人々の感情に訴えか[…]
もっと読むペルソナ分析とは企業の商品・サービスを購入する典型的な顧客像を、具体的なイメージにできるように詳細に作り込むフレームワークのことを指します。ペルソナ分析を活用することで、顧客視点から商品・サービスの開発や改善ができたり、[…]
もっと読む調査分析や戦略立案時に使用頻度が高いフレームワークの一つは、カスタマージャーニーです。カスタマージャーニーとは、顧客が製品・サービスと出会い、興味関心を深め、購入・契約に至るシナリオを時系列に分析する手法です。マップ化す[…]
もっと読む小さい頃にエレクトーンを習っていて私にとって音楽はずっと生活の一部で、新卒入社した会社でも常に洋楽が掛かっていたこともあり仕事環境においても音楽は欠かすことができません。様々なクライアント企業のブランディング、PR、広告[…]
もっと読む「パーソナルブランディングはお願いできますか?」と質問されることも少なくありません。弊社はB2Bビジネスなので基本的に企業のコーポレート、商品・サービスのブランディングサービスを提供しており、一部限定的ではありますが既存[…]
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